2007年 04月 29日 ( 1 )

2007年 04月 29日
DC Nikkor 105mm
Nikon D200+Ai AF DC Nikkor 105mm F2D
f0018464_19461970.jpg
新しいレンズを購入しました。

Ai AF DC Nikkor 105mm F2D

正確には購入したというよりも落札しました。
先日、ヤフオクを覗いていたら、このレンズが出品されていて、
その時の最高入札額が61000円。

定価13万円の代物なので、これは得かなと思い、
ダメ元で62000円でポチッとやったら、そのまま落札してしまいました。
(笑)
で、上の写真がとりあえず撮ってみたものです。
繊細で解像感のあるレンズとは聞いていたが、まさにその通りの描写ですね。
素晴らしいの一言に尽きます。

しかし、このレンズの本当の価値はDC機能が付いているということなのです。
DCとは、Defocus-image Contorlの頭文字で、
要するに、「ボケをコントロールする機能付きレンズ」なのです。


f0018464_2034489.jpg


このレンズには、ピントリングの隣にもう一つのリングが付いています。

これがいわゆるDCリングで、
これをF側・R側に回すことでボケ味を調節するのです。



具体的には、このリングをF側またはR側に動かして調節しますが、
F側なら手前が、R側なら奥がそれぞれ通常よりもボケるようになっています。

カメラ側で設定したF値と同じ目盛りにすれば丁度良い塩梅にボケてくれますが、
それよりも大きな値に設定すると、よりボケ味が大きく効いて、
ソフトフォーカスレンズで撮ったみたいな独特な味のある描写になるのです。

DCリングを操作した作例はこちら

by muto2100 | 2007-04-29 20:35 | アイテム帳 | Comments(26)