2025年 12月 08日
秋の本土寺 2025
Nikon Z6III + Z NIKKOR 24-120mm f/4 S
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11年ぶりに本土寺に行ってきました。




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本土寺は千葉県松戸市にある日蓮宗の寺院です。
先日の20周年の記事でも紹介しましたね。

最後に訪問したのが2014年の7月ということで
結構ご無沙汰していたので
どんな感じかと思い、訪問した次第です。


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ところがですね。大変残念なことに
紅葉が全くダメダメでした。

topの山門周辺は綺麗でしたが
それ以外は写欲が沸かないレベルでした。

時期を若干外している事もありますが
それ以前に紅葉自体が綺麗では無いのです。
最近の千葉県北西部は夏の酷暑が惨く
モミジの葉がカサカサに乾燥して
紅葉する前に枯れてしまうんですよね。

さらに、多くのモミジの木が切られていて
回廊周辺はスカスカな状況です。


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↑ とくにに残念だったのが
この木が切られてしまったことです。

この木は ↓ の右側のモミジの木です。


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この写真は20周年の記事でも紹介しましたが
右の大木が無くなってしまったため
回廊近辺の景色が一変してしまいました。

これは本当に残念でした。


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↑ 他にも回廊の窓ガラスが汚れて
向こう側の紅葉が見えなくなってしまいました。

もう、これはどうにもなりませんね。


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先の回廊付近の大木以外も
多くモミジの木が切り倒されていました。
入口すぐ右手の大木や
本堂周りのモミジの木もバッサリです。
切り株の様子を見ると
切り倒したのは最近ではなく
結構時間が経っているみたいでした。

この11年間に
大型台風が幾つも来ましたからね。
酷暑も影響しているのかな?


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先日の20周年の記事でも書きましたが
本土寺は私が寺社の撮影をするようになった
きっかけを作ってくれた寺院です。

かつては四季折々の美しい風景を堪能できる
素晴らしい寺院でした。
世の無常を感じさせられましたね。

「本土寺を訪問する事はもう無いかな」

と、残念な心境になりながらも
感謝と惜別の念を抱きながら
この日はこの場所を後にしました。



by muto2100 | 2025-12-08 05:28 | 本土寺 | Comments(0)


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