2022年 11月 27日
UT-3AR
iPhone13 Pro
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今日はアイテム帳です。
小型トラベル三脚を購入しました。




最近、年を取ったこともあり
カメラ機材を担いで歩き回るのが
苦痛に感じるようになってきました。

2・30分程度なら良いのですが
今年の訪問地だと
例えばスッカン沢や志賀高原は
往復で3時間くらい歩きましたので
機材はなるべく軽量にしたいところです。

そこで、新たに小型トラベル三脚を
購入することにしました。

今回私が購入したのは
ベルボン社製のUT-3ARです。
価格は税込みで12,830円。
ポイントが付くので実質11,547円ですね。

小型三脚は多くのメーカーが販売していますが
三脚はベルボンしか使ったことが無いので
今回もベルボンにしました。


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↑ 折り畳み状態から展開すると
こんな感じです。

展開するのは簡単かつ小気味良いです。
カチャカチャっと展開できるので
楽しいくらいです。
これって、結構大切な要素で
展開するのが苦痛だと
使うことを躊躇ってしまいます。

なお、↑は一番低い状態で高さ36㎝です。
ここから脚を伸ばして
エレベーターも最大まで上げると
135.5㎝まで高くなります。

写真は撮りませんでしたが
最大まで高くすると
流石に安定感には疑問符が付きます。
撮影状況にもよりますが
なるべく低い高さで使った方が良いですね。

1万円ちょっとの三脚ですが
質感はまずまずといったところでしょうか。


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↑ 上部の雲台付近のアップです。

運台は自由運台です。
三脚に固定されているので取り外し不可です。
ちょっと心許ないですが
このサイズと価格では贅沢は言えません。
まぁ、狙った場所で止まってくれれば
それで良しとします。

なお、ベルボンというと
オリジナルのクイックシューが有名です。
私がメインで使っている2本の三脚は
どちらもベルボン社製ですが
ベルボンのクイックシューは
本当に使い易いです。

クイックシューの存在が無ければ
他社に乗り換えていたかもしれません。

ところがですね。
↑ を見れば判りますが
このUT-3ARはクイックシューが
何とアルカスイス規格なのです。


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アルカスイス規格のクイックシューを
採用したのはベルボン初なんだそうです。

評判の良い自社のシューを使わないなんて
ベルボンとしては思い切った試みですが
実は、1つ問題がありまして
↑ が付属していたアルカスイスシューですが
1回使っただけで壊れました。
写真の下部のゴムが剝がれていますよね。
縦構図で撮ろうとしたら
カメラとシューがずれ、その時に壊れました。

まぁ、このシューを見た瞬間に
「あ、これはダメだ」
と思ったくらいちゃちなシューだったので
予想通りの展開です。


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↑ そこで、新たに
アルカスイス規格のシューを購入しました。

SIRUIというブランドです。
TY-50という型番が見えますね。
Amazonで2400円でした。

聞いたことの無い社名ですが
2001年創業の中華メーカーだそうです。
ネットの評判は悪くなかったので
信じて購入しましたが
果たして良品質だったので安心しました。
購入の決め手は赤いストッパーです。
これが無いと縦構図で撮れませんので。

クイックシューを変えて
安定性がぐっと増しました。


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今回、UT-3ARを選んだ理由は
長年使ってきたベルボン社製であるから
と、先ほど述べましたが
それ以外にも、重量が786g(!)と
何と1kgを切っていること。
そして、折り畳むと全長29.5㎝という
コンパクトサイズでありながら
推奨積載重量が1.5㎏以下ということで
フルサイズ+標準レンズであれば
何とか使用できることも
購入の決め手となりました。

とくに重量1㎏切りは
今回の購入の目的を考えたときに
私的にかな~り刺さりました。

私が山や沢歩きをするときに
携行する撮影機材は
D780+24-120㎜f4がメインなのですが
D780(840g)、24-120㎜f4(710g)
なので、50g重量オーバーですけど
まぁ、許容範囲でしょう。

実際に試し撮りをしてみましたが
今日は長くなりましたので
作例と使用感は次回UPします。
 



by muto2100 | 2022-11-27 17:28 | アイテム帳 | Comments(0)


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