2021年 01月 27日
いるか
Nikon D50+Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D
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5日ぶりの更新になります。
緊急事態宣言発出から3週間が経ちましたが
私は相変わらず時差出勤と在宅勤務の毎日です。

そろそろ密を避けて撮影に行きたいのですが
天候がイマイチなのでどこにも出掛けていません。
12月初旬に京都に行ったのを最後に
全く撮影に出かけていませんので
もうすぐ禁撮生活丸2か月になりますね。

前にも記事にしたのですが
息子が大学受験真っただ中なので
そんな状況で私がコロナに罹るわけにもいかず
自重しています。

息子の受験が全て終わるのは2月下旬ですが
さすがにそこまでは我慢できないので
天候が回復したら
千葉県内の人がほとんどいないような場所に
直行直帰で行ってきます。

そんなわけで、今日も在庫から。
2006年に八景島シーパラダイスに行って撮ってきた
イルカショーの写真を再レタッチしました。
 




 
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八景島シーパラダイスは神奈川県横浜市にある複合型の遊園地。
小さな島に水族館・アトラクション・ホテル・マリーナがある
一大レジャーランドです。

遊園地内にある水族館はアクアミュージアムと呼ばれていて、
館内ではイルカやアシカのショーを見ることができます。


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イルカショー撮影の基本は
イルカが水面から飛び出したタイミングで連写ですが
2006年当時の私の機材はカメラが連写速度2.5枚/秒のD50で
レンズがモーター非内蔵のAi AF 80-200mm F2.8D。
しかも直進ズームの旧型です。

今だったら「これで動きモノ撮るの?」
と笑われちゃうスペックですね。
(^^;


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この機材ではイルカが水中から飛び出たタイミングで
咄嗟に構えてシャッターを切っても
ピントが間に合いませんので工夫が必要です。

イルカが飛び越えるバーにピントを合わせたり
「多分ここら辺から飛び出るだろうな」という当たりを付けて
その近くの水面にピンを合わせてタイミングを待つといった
「置きピン」作戦で撮影しました。
そのため、イルカショーは最初の1回目は
どこからイルカが飛び出すかを見極めるためだけに見学して
2回目・3回目のショーで撮影に取り掛かりました。

撮影データは、SS優先モードで
SS:1/2000秒、ISO400、F2.8ですが
当時のデジ一眼はDXフォーマットが当たり前で
感度を上げるとすぐに画質が破綻するので
これがギリギリ稼げるシャッタースピードです。

今の若い人には信じられないと思いますが
ISO400程度の増感でも
撮って出した写真はノイズでザラザラなので
Neat Imageというノイズ低減ソフトを使って
「ノイズを洗う」作業を行ったりもしました。


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撮影機材が大幅に進化した今となっては
この程度の写真はもっと増感して
SSも1/4000秒くらいまで稼いで
毎秒7枚前後の連写速度でバシバシっと
ジャスピンで撮れると思います。
って、Z6Ⅱは毎秒14コマですか。そうですか。
失礼しました。(^^;

当時のあの機材スペックで
あれこれ工夫して苦労しながら撮ったこの写真は
今となっては陳腐なものかもしれませんが
私にとっては古き良き思い出の1枚です。

以上、50過ぎのおじさんの独り言でした。
(^^
 



by muto2100 | 2021-01-27 21:35 | 動物 | Comments(0)


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