2019年 03月 10日
M-2 最終レビュー
Nikon D750 + AF-S VR Micro Nikkor 105mm F2.8G
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今日は久しぶりにオーディオネタです。

EARIN社のM-2を購入して半年が経ちましたので
個人的な最終評価をしてみたいと思います。
 




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実は、M-2は購入後の半年間に2回ほど
ファームウェアのアップデートが行われています。

アップデート自体は簡単で、
iPhoneのM-2用のアプリにお知らせが来るので
それに従って操作すれば良いだけです。

アップデートによって何が変わるのかよくわからなくても
とりあえずは最新のものにした方が良いだろう、という事で
M-2に限らずパソコンやAV機器は
積極的にアップデートするようにしています。

ただ、1回目のアップデートは
私にとってあまり芳しくないものでした。
アップデートした結果、定位がやや左寄りになり
しかもそれがふらつくようになったのです。

素人なりの推測ですが、
左右のイヤホンの電圧が一定じゃなくなった感じですね。
聴いていて気分の良いものではないので
「これは失敗したな」
とアップデートしたのを後悔しました。

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2回目のアップデートは今年の1月下旬頃だったと思います。
おそらくは1回目の不具合の修正なので即アップデート。

その結果は・・・

定位が真ん中にビシっと決まるようになりました。
さらにはふらつきも一切ありません。
いやぁ、本当に良かったです。
一時は他機種への買い替えも検討していましたからね。

あと、どのアップデートから変わったのかは
定かではないのですが
アップデートによって連続再生時間が伸び
音もメリハリが効いて良くなりました。
音楽を聴く時は、iPhone用のイコライザアプリ
「UBiO」を使って聴いていますが、
個人的には不満は全くありません。

私の耳はそんなに肥えてはいませんが
クソ耳でもないと思います。
屋外で普通に聴いている分には十分な音質です。

音がイマイチという人は
アップデート前の音を聴いているか
イヤーピースが合っていないんだと思います。
カナル型のイヤホンはイヤーピースが命ですからね。

ちなみに私はイヤーピースは
JVCのスパイラルドットのLサイズを使っています。
JVCのイヤーピースは他社より少しだけ大きいんです。
普通、Lサイズだと直径13mmなのですが、
JVCは14mmなのです。
この1mmの差が私にとって大きいんですよね。

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元々、コンパクトでクールな見た目のイヤホンでしたから
内容的に向上したのは喜ばしい限りです。

今、杉花粉が猛威を振るい、
マスク無しでは生活できない状況です。
さらには私は近年老眼が進み、
老眼鏡無しには字が読み辛い状況です。

そうすると、普段の私の耳には
マスクの紐と老眼鏡が掛かっています。
その上でイヤホンケーブルまでもが耳に掛かると
私の耳は大変なことになります。

なのでイヤホンがワイヤレスであることは
私にとって、とても重要なことなのです。

2回のアップデート後のM-2は
不満の全く無いイヤホンになりました。
M-2はネットでの評価が分かれているイヤホンですが
発売時からアップデート後の状態で出荷していれば
ネガティブな評価も随分と変わったと思います。
もしかしたら絶賛されていたかもしれませんね。

ハードウェアも大切ですが、
それを制御するソフトウェアも重要です。

発売から結構時間が過ぎ
もっと性能の良いワイヤレスイヤホンが
次々と登場していますが
デザイン的には唯一無二の存在なので
見た目に惚れて買う分には
まだまだ十分に現役でいけると思います。

っていうか
あと数年は現役で使い続けます。^^
 


by muto2100 | 2019-03-10 11:53 | ポータブルオーディオ | Comments(0)


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