2017年 12月 01日
下栗の里 2
Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
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前回の続きで、↑ これが下栗の里の全景です。
駐車場から整備された山道を20分ほど歩くと、この撮影ポイントに着きます。
っていうか、ここ以外からは撮りようがないので、
下栗の里の写真は、基本的に皆この構図になります。

斜陽が山肌を照らして良い感じなのですが、
ここに到着して愕然としたことが2点ありました。

1点目は山肌が一部禿げてしまっていることです。
思わず「このハゲー!」と叫んでしまいました。(嘘)
これはちょっと目立ちますよね。(^^;

でも、まぁこれは許せます。
自然現象ですから仕方がありませんよね。

ところが2点目は、どうにも許容できない事でした。
それが ↓ これです。

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topの写真の山肌の禿げた部分の上部の切り出し画像ですが、
横線が3本通っているのが見えますでしょうか?

そうなんです。送電線なんです。
実は、このビューポイントのすぐ近くに鉄塔があるのです。
この電線が著しく景観を損ねてしまっているのです。

小さな画像で何気なく見ている分には気づきませんが、
じっくりと鑑賞すると、どうにもこうにも電線が気になってしまいます。
構図自体は気に入っているのですが、これでは台無しですよね。

そんなわけで、実は前回の写真は手前に木を入れることによって、
「禿げ」と「送電線」を隠していたのです。


下栗の里はアクセスがなかなか面倒で、
狭い山道をクネクネと登っていかなくてはなりません。
そうやって、やっとたどり着いたら何だか観光地化されていて、
しかも、禿げと送電線ですから、結構萎えましたね。

最初は駐車場に車中泊して朝の風景も撮るつもりでしたが、
もうどうでもよくなって、
この写真と撮った後にさっさと下山して、帰路に就きました。
(^^;

ちなみに、今日の写真はEV1.0ステップでABK5枚連写して、
Photomatix Pro5に取り込んで、露出合成しています。
ちょっと色を載せ過ぎましたかね。



by muto2100 | 2017-12-01 18:12 | HDR-image | Comments(0)


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