2013年 07月 03日
UBiO
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前回の続きです。
今日はiPhone用のアプリを紹介します。

上のアプリは「UBiO」といいます。
iPhoneで再生する曲の音質を改善するソフトです。



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前回の記事に書いたとおり、
私はリケーブルしたUE900を常用しています。

で、UE900は音質的にはほぼ完璧なんですが、
出来ればもう少し低音域の沈み込みが欲しいな、なんて思っていて、
ネットで色々と調べていたところ、
ちょっと面白いiPhone用のアプリを見つけました。
それが「UBiO」です。

詳しくはリンク先を参照して欲しいのですが、
実は、リンク先を参照しても詳しいことはあまり書いていなかったりします。
(^ ^;
「四の五の言わずにとりあえず使ってみろよ」的なノリだったので、
騙されたと思って450円払ってアプリを購入しました。

で、早速使ってみると、これがなかなか良い感じなんですよ。
ちょっと驚きましたね。

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↑ 音の設定画面です。

中央付近にある赤い玉を上下左右に動かして、
自分好みの場所を見つけます。
たったそれだけです。
音域ごとに微調整するとか、そういう細かいのは一切無しです。

ちなみに、上下に動かすと音の広がり感が変わり、
左右に動かすと高音(右)・低音(左)の量感が変わります。
私は、広がり感と低音の沈み込みが欲しいので、
中央やや左上に赤玉を配置。
これで、ほぼ満足な音になりました。

このアプリの良いところは、使用すると単に特定の音域を強調するのではなく、
低音域が沈み込んだり、高音域がクリアになったりすることです。
どういう仕組みか判りませんが、
他のイコライザアプリとは明らかに音の変化の仕方が違います。
うーん、何でだろ。

ちなみに、私はiPhone用のイコライザアプリは今までにも色々と試していて、
代表的なものとしては「EQu」と「SonxMax Pro」があります。



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EQuについては、以前にこのblogで紹介しています。
細かい調整が出来るので、個人的には重宝していたアプリです。

ただ、電池を多く消費するのが難点で、
さらに特定の領域の音の強弱はつけられるのですが、
高音域の透明感や低音域の沈み込み感を出すことは出来ません。
その点でUBiOに一歩劣っています。



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また、SinicMax Proは、このblogでは紹介していませんでしたが、
ネットではそれなりに定評があるアプリです。
ただ、インストールしてすぐに使うのを止めたので、
このblogでは紹介しませんでした。

使うのを止めた理由は、音質が好みではなかったからです。
とくに低音域の強調の仕方がわざとらしく、聴き疲れするのです。
ドカドカした音を再生したい人には良いのかもしれませんが、
私にはちょっと合わないな、ということで止めました。


上記の2つは、イコライザとして定評のあるアプリなのですが、
UBiOはこの2つよりも、より自然に音質を改善してくれます。
ただ、この辺りの所感は個人の好みに寄るところが大きいので、
あくまでも「私にとって」の感想とさせていただきます。

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UBiOの基本的な使い勝手はiPodと同じです。
アルバムもプレイリストもiPodと同じ感覚で使えます。
画面はiPodよりもカッコイイですよね。^^

ただ、UBiOには欠点が1つあって、
iTunesで購入した曲の一部は再生できないみたいです。
私はCDからインポートした曲しか聴かないので関係がないため、
詳しいことは判りませんが、
iTunesで購入している人は注意が必要です。



そんな訳で、UBiOを導入してから、
私はポタアンを通さずにiPhone直差しで聴くことが多くなりました。
iPhoneにイヤホン直差しなら携帯するにも楽ですからね。

450円の有料アプリなので万人には勧められませんが、
iPhoneの音質に不満があるのなら、試してみる価値は十分にあると思いますよ。


※ 内容が重複するので、コメントはこちらにお願いします。

by muto2100 | 2013-07-03 18:14 | iPhone


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