2013年 07月 01日
UE900 リケーブル
Nikon D7100 + AF-S VR Micro Nikkor 105mm F2.8G
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今日から7月です。
2013年も半分が過ぎちゃったんですね。
月日の経つのは早いものです。

で、今日は昨日の続きで、イヤホンネタです。
かなりの高性能でありながら、低音の沈み込みがやや物足りないUE900。
それを改善できればと考え、やってみたのがリケーブルです。
既製品を購入するのではなく、
ハンドメイドの品をヤフオクで4000円で落札しました。



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イヤホンのケーブルを購入するのは今回で3度目です。

1度目は10Pro用のケーブルで、
AUDIOTRAK社のRe:Cable UE-10PRO2 という製品を購入して大失敗。
まず、見た目が思いっきりチープな作りで、
しかも低音スカスカ、高音キンキン、タッチノイズゴワゴワと、良いところ無しのケーブルで、
約5千円をドブに捨てる結果となりました。
唯一の成果は、リケーブルで音が変わるということを確認できた事くらいでしたね。
(そのときの記事はこちら

2度目は同じく10Pro用のものをヤフオクで4600円で落札しました。
今度は既製品ではなく、ハンドメイドのものです。
これはなかなか良いケーブルで、
10proの音に厚みが出て、良い方向に変化してくれました。
品質も手作りとは思えないほど良く、10Proに着けっぱなしにしております。
(そのときの記事はこちら

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で、3度目の今回もヤフオクでのハンドメイド品を購入しました。
ただ、購入したのは2度目とは違う方が制作したものです。
2度目の方もUE900用のケーブルを販売していて、
前回で品質的にも音質的にも問題無いのは判っていたのですが、
違いを楽しみたいなという気持ちがあり、
今回は違う方の制作したものを購入しました。

↑↓ はUE900に付属しているケーブルと、今回購入したケーブルとの見た目の比較です。
比べると、付属のケーブルが如何に貧弱で頼りないかが判りますね。

前回の10Pro用のケーブルも品質が高かったのですが、
今回のケーブルもハンドメイドとは思えないくらい完成度が高いです。
素人の私は手作りケーブルを手にとって感心しきりです。^^

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で、肝心のリケーブルをした結果ですが、
顕著な違いはありませんが、全体的に音がしっかりと鳴るようになりました。
音に厚みが出たので、結果的に低音がある程度沈み込むようになってくれましたね。
高音域も、より素直に伸びています。

ケーブルの取り回しは若干ゴワついていますが、タッチノイズは少ないです。

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ちなみに、リケーブルすると音が変わると言っても、劇的に変わることはありません。
とくに10proのときは、付属のケーブルがイマイチだった為に効果が大きかったのですが、
UE900の付属ケーブルは10Proほど悪くはありませんので、効果は少ないです。
まぁ、じっくり聞き比べて初めて違いがわかる程度の変化ですね。

でも、私にとってはその程度の違いで十分です。
UE900は完成度の高いイヤホンですから、
バランスを壊さない範囲で音質を変えてくれることが重要なのです。

イコライザを使えば大幅に音が変わりますが、
味付けをし過ぎた料理みたいで、不自然だから嫌いです。
良い素材(アップルロスレス)の音源だからこそ、素材の味を大事にしたいです。

そんな理由もあって、私は基本的にはイコライザは使わない派なのですが、
iPhoneのアプリで、ちょっと良い感じに音を変えてくれるソフトを発見しました。
それについては次回紹介します。

※ 内容が重複するので、コメントはこちらにお願いします。

by muto2100 | 2013-07-01 07:15 | ポータブルオーディオ


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