2013年 05月 19日
棚田の夜明け 3
Nikon D7100 + AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G
棚田の夜明け 3_f0018464_11235068.jpg
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棚田の夜明け 3_f0018464_1124525.jpg
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今日は比較記事です。
UPした2枚は、どちらも同じ構図で撮った写真ですが、
印象が違いますね。

上が3枚のRAWデータをPhotomatix Pro 4.2に取り込んでHDR合成したもので、
下が1枚のRAW画像をSilkypix DS Pro5でRAW現像したものです。



↓ 1枚目の合成した3枚の画像を紹介します。
棚田の夜明け 3_f0018464_11283883.jpg

棚田の夜明け 3_f0018464_11285493.jpg

棚田の夜明け 3_f0018464_11284615.jpg

EV0.7ステップでABK3連写です。
3枚ともRAWで撮ったものを、撮って出しでjpeg変換しました。

こうやってみると、今回の撮影が、
如何に明暗差の激しいシチュエーションであったかが判ると思います。

D7100はD300に比べて、格段にダイナミックレンジが拡大しており、
1枚のRAWデータでも、それなりのクオリティで現像できるのですが、やはり辛いです。
とくに、1枚のRAWデータから疑似HDR加工を施すと、
無理をしている為か、どうにも太陽の周辺が不自然になってしまいます。
なので、今回は久しぶりにPhotomatixの世話になった次第です。

棚田の夜明け 3_f0018464_11454026.jpg
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肝心の出来映えはご覧の通りです。(↑↓ この2枚も同様にHDR加工した写真です。)
なるべく不自然にならないように心掛けながら加工したのですが、
普通のRAW現像よりは良い感じに仕上がってくれたのではないでしょうか。

今回はHDR加工するつもりは無かったのでABK3枚連写しか撮ってこなかったのですが、
5枚連写すれば、もっと良い感じに仕上げることが出来たと思います。

棚田の夜明け 3_f0018464_11454986.jpg
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HDR加工は、D300で多用してきた手法です。
D7100は想像以上にダイナミックレンジが広かったので、今まで使わずに撮影してきましたが、
明暗差の激しいシチュエーションでは、これからも積極的に使っていこうと思います。

試行錯誤しながら、やっとこさ取得した技術を捨てるのは勿体ないですしね。^^

これで、初夏の大山千枚田シリーズを終了します。
お付き合い下さいまして、有り難うございました。

by muto2100 | 2013-05-19 11:55 | HDR-image | Comments(0)


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