2013年 04月 18日
射干 2
Nikon D7100 + AF-S VR Micro Nikkor 105mm F2.8G
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昨日の続きです。

昨日の記事で、DC 105mmとVR micro105mmを比較したので、
今日は同じ日にVR micro105mmで撮ったシャガの写真を紹介します。



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↑ 上の写真、やや背景が堅いですよね。

今回のシャガの撮影は、場所によっては背後の距離が稼げなかったので、
そういうときは、普通に撮ると背後が堅くなります。
上の写真は、なるべく背後を柔らかくしようと思いF4で撮りましたが、
それでも堅くなっちゃいましたね。

うーん、なかなか難しいな、と。

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もっとも、VR micro105mmのボケ味が悪いわけではなくて、これが普通なんです。
背後までの距離が数十cmしか無いですからね。

昨日の記事のDC 105mmの背景の柔らかさが異質なのです。

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↑ クリックすると大きくなります。

↑ VR micro105mmの名誉回復のための1枚。
寺院にあった石碑を撮ったのですが、歪曲皆無で四隅まで完璧に解像しています。
FX用のレンズをDXに装着して撮っているので、
中心部の美味しいところだけを使っているのですが、それでもこの描写は立派です。

風景写真に積極的に使いたくなりますね。

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レンズそのものの性能は圧倒的にVR micro105mmの方が上なのですが、
そんな訳で、DC 105mmは手放せないレンズの一つなのです。
結論としては「レンズは適材適所で使うべき」ということなのでしょうね。

え? そんなこと判りきっているって?
失礼いたしました。(^^;


※ 内容が重複するので、コメントはこちらにお願いします。

by muto2100 | 2013-04-18 07:21 | 植物


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