2013年 04月 16日
射干 1
Nikon D7100 + Ai AF DC Nikkor 105mm F2D
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最近、弘法寺と小湊鐵道を絡めての桜の写真ばかりが続いていて、
ちょっと飽きてきたので話題を変えます。

今日紹介するのはシャガの花です。
ウチからちょっと行ったところにある寺院の境内に咲いていました。
例年より10日ほど早い開花ですね。



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今回の撮影に際しては、レンズはAi AF DC 105mmF2D をチョイス。
D7100に装着して撮るのは初めてですが、なかなか良い感じに写ってくれました。^^

ちなみに、レンズの型番にある「DC」とは、Defocus-image Controlの略で、
簡単に言うと、前後のボケ味を調節できる機能なのです。

詳しくはこちらを参照して下さいな。

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↑ クリックすると大きくなります。

今から5・6年程前に、このレンズを用いての花撮りに凝っていた時期がありまして、
一時は別館blogを立ち上げていたりもしていましたが、やがてマンネリ化してきたため、
HP内にまとめのページを作り、別館blogは4年間前に更新を終了しました。

それでも優秀なレンズであることに変わりはありませんから、
その後も風景のちポートレート、時々花撮り、といった具合に活躍してくれましたが、
AF-S VR micro105mmF2.8Gを購入してからは、
画角が被ることもあって、すっかり出番が減ってしまいました。

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AF-S VR micro105mmF2.8G は、
超音波モーターを搭載しているためにAFが爆速で、
マクロレンズなので花などに思いっきり寄ることが出来て、
さらにナノクリスタルコーティングによって逆光に強く、コントラストが高い、
という、ズーム出来ない事を除けば完全無欠のレンズです。

なのでDC機能を使わないならVRmicro105mmの方を優先して使うのは、
当たり前の選択ですよね。

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でも、こうやって改めて花撮りに使ってみると、
Ai AF DC 105mmF2Dも、なかなか優秀な描写のレンズであることが判ります。
DC機能を用いた独特の描写は、他のレンズでは表現できませんからね。
今回UPしたみたいな「ふわっ」とした花の描写に関しては唯一無二の存在です。

これから沢山花が咲く季節になるので、
重いなんて言わないで、積極的に持ち出してあげようと思います。

by muto2100 | 2013-04-16 21:59 | 植物 | Comments(0)


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