2012年 11月 28日
黄葉日和 3
Nikon D300 + AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G
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前回の続きです。
素晴らしい色彩の黄葉の並木に通行人を絡めてパチリ。
逆光気味に撮ったので黄葉が輝いています。

で、今日は前回の記事で記載したもう一つの嘘について説明します。



  
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↑ topの写真の撮って出しです。

なぁんて言うことありません。
私が訪問した時はまだ時期尚早だったので、レタッチで色を付けたのです。
色を付けたというより、緑色を抜いて黄色を濃くした感じですね。
加工自体はSilkypixでRAW現像時に行っていて、簡単な操作をしただけなんですけど、
ちょっと色をいじるだけで、随分と雰囲気が変わりましたね。

f0018464_7133079.jpg

↑ topの写真とは反対の立ち位置から撮った1枚。

この位置からだと順光で撮ることになります。
逆光気味で撮った方が明らかに綺麗ですよね。
光の入り方というのは、本当に重要です。

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↑ 通行人を入れないようにしてパチリ。

これはこれで悪くはないのですが、風情がないですね。
やはり人が入った方が良い感じです。

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先ほどの嘘の話に戻りますが、
こういうレタッチは賛否両論ですよね。

でも、現像時に色をいじるのが悪いことなら、WBの調整もNGになります。
そもそもWBなんていうものは、カメラ本体の都合で幾らでも変わるものですから、
普段、私はWBについては全く気にしないで撮影しています。
で、RAW現像時に色味を微調整しています。
ついでに、その写真が夕焼けだったり朝焼けだったりの時は、
より美しく見えるように色とコントラストを調整します。
今回のレタッチはその延長上にあるものです。

f0018464_7135070.jpg

なので、私はこの程度のことは許容範囲かな、と思っています。
今回の加工は、人や物を付け足したり削ったりしている訳ではなく、
色以外はそこにあったそのままを写しているわけですから、
写真とみなして良いのではないでしょうか。

そもそも色なんて、PCのモニタによってもかなり違いますからね。


※ 内容が重複するのでコメントはこちらにお願いします。

by muto2100 | 2012-11-28 07:33 | 風景・東京


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