2012年 07月 19日
EQu
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今日はiPhoneアプリの紹介です。

以前、私がiPhoneでより良い音で音楽を聴くために、
あれこれと試行錯誤している記事をUPしました。
(記事 その1 その2

実は、試行錯誤はその後も続いておりまして、
納得のいく音を求めて日夜研究に励んでおりました。 ← ちょいと大袈裟^^

で、そんな中で面白いアプリを見つけたので紹介します。



  
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今日紹介するアプリは「EQu」といいます。
評判の良いアプリなので、すでに愛用されている方もいるかと思います。
↑ の説明を読むと判りますが、EQuはイコライザアプリです。

まぁ、要は「イコライザで音を自分好みに弄くっちゃおう」というアプリですね。
イコライザならiPhoneにもデフォルトで搭載されているじゃないか、
と思われるかもしれませんが、
iPhoneに搭載されているイコライザは、
大雑把に設定されたものの中から自分の好みに近いものを選ぶ、
という簡単なものです。

EQuはそんな単純なものではなくて、
自分の好みに半端無く細かく設定出来るイコライザなのです。

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↑ 参考までに、これが私がBOSEのMIE2で聴くときの設定です。
不可聴な超低音域を思い切りカットしてイヤホンへの負担を減らし、
低音域と高音域を持ち上げてドンシャリの強い系統の音にしています。
中音域の凹ませ方は適当に見えますが、
試行錯誤しながら微調整して、私好みの状態を探しました。

こういう事が指1本で簡単に微調整出来るのが、このアプリの強みです。
勿論、調整した音の設定は保存出来ますので、
複数のパターンを作成して、それぞれ名前を付けて保存しています。

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↑ これは横画面表示です。
横の方が見易く、微調整も容易です。
これはiPodに付属していたカナル型イヤホンで聴くときの設定です。
とはいっても、このイヤホンで聴くことはまず無いので、遊びで設定しました。
iPodのイヤホンは安物でMIE2よりも音が籠りがちなので、
高音域をより持ち上げてヌケを良くしています。

なぁんていう感じで、音楽を聴きながら微調整して自分好みの音を作れるので、
EQuを弄くっていると、1時間くらいあっという間に過ぎてしまいます。(^^;

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ただ、好き勝手に上げたり下げたりすると、当たり前ですが音が壊れます。
まぁ、下げる分には問題ないのですが、
特定の音域を上げ過ぎると、音が割れて聞き苦しくなります。

なので、実際に設定するときは、音楽を流しながらヒストグラムとにらめっこです。
ピークを越えると画面がチカチカっと赤くなるので、調整は容易です。
サビの部分を中心にチカチカ光らないように微調整します。

あと、EQuは使用中にモバイルヘッドセット(リモコン)が使えます。
これはなかなかポイントが高いですね。
EQuを使っていても、ミュージックを使っているときと同様に音楽のon・offと選曲、
そしてハンズフリー通話ができるのはとても助かります。

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↑ 会社の紹介です。
apple製品への思い入れを感じますね。^^

こんな良いことだらけのアプリですが、欠点が二つあります。

1つ目は、EQuを使っていると結構電池を食うということです。
どのくらい食うのかはちゃんと計っていないので判りませんが、
3時間くらい連続で聴いたら、かなり消耗しました。

2つ目は、DRM保護された曲は再生出来ないそうです。
“DRM保護された曲”というのは私もよく分からないのですが、
ネットからダウンロードしたような曲は再生出来ないことがあるみたいです。
私みたいに、TSUTAYAで借りてきたCDを、
iTunesに落として聴いている分には問題はありません。

あと、無料だったら文句無しの神アプリなんですけど、
残念ながら有料(250円)です。
無料だったら責任が発生しないので安易に勧めることができるのですが、
有料なので、手放しではオススメしません。

でも、良心的な価格だと思うので、
興味のある方は試してみたら如何でしょうか?

by muto2100 | 2012-07-19 06:00 | iPhone | Comments(0)


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