2011年 05月 14日
高圓寺の長寿藤 3
Nikon D300 + Ai AF DC Nikkor 105mm F2D
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高圓寺の長寿藤シリーズ最終回です。
今回はキリッと撮って、アンダーにレタッチしました。



  
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↑ クリックすると大きくなります。

ここの藤棚は、実はロケーションがあまり良くありません。
高圓寺は住宅街のまっただ中にあるので、基本的に背景がゴチャゴチャしています。
しかも、棚が竹で作られている部分と鉄で作られている部分があって、
竹の部分は良いのですが、鉄のパイプがむき出しになっているところはなるべく避けたいところです。
さらに藤棚の下には石塔や石板が置いてあり、井戸らしきものまであります。

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なので、藤の房全体を写そうとすると、棚の下部を入れなくてはならないので、
どうしても余計なものが入っちゃうんですよね。
良い形の房と同時に背景が落ち着いている場所を探しながらの撮影です。

そんなわけで、今回は絞りを開放気味にして背景をぼかし、アンダー気味にレタッチしたわけです。
何気に苦労しています。はい。(^^;

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↑↓ ここで撮る写真にこういう構図が多いのは、
背後の住宅や棚の下部を気にする必要がないからです。

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↑ 「長寿藤」という名の由来は、この長い房にあります。
長いものだと1.5mくらいはありますかね。

「昔はもっと長かった」と訪れるじいちゃんばあちゃんは口々に言いますが、
果たして本当かなぁ、と半信半疑です。

※ 内容が重複するのでコメントはこちらにお願いします。

by muto2100 | 2011-05-14 07:15 | 植物


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