2009年 09月 15日
Magic Hour 1
Nikon D300 + AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G
Magic Hour 1_f0018464_21372898.jpg
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「電柱と海」の続きです。



  
陽が落ちてから向かった先はここ。アクアラインです。
ここの夕景は以前にも撮ったことがあるのですが、今回は陽が落ちてからの薄明の時間帯を狙いました。

今回の写真は、撮影に関して細心の注意を払いました。
レンズは手持ちの中で最も信頼できるDX17-55mmF2.8Gをチョイス。
勿論三脚使用で、ケーブルレリーズを使ってミラーアップして撮ることでブレを極限まで防ぎました。
で、家に持ち帰ってから、PCに落としてRAW現像。
コントラスト・WBを調整して、Magic Hourっぽい雰囲気を出しました。

↓ 因みに無補正はこちら
Magic Hour 1_f0018464_1802062.jpg
なぁんか味気無いですよね。

最近、私がblogにUPする写真は、HDRi加工を初めとして少なからず後処理をしています。
こういうレタッチについては賛否の分かれるところですが、
私個人としては、topの写真は「作品」で、無補正の写真は「記録」だと考えています。
つまり、“きちんと記録”することによって、“良い作品”が生まれるという理屈です。
なので、最近は風景に関しては、必ず三脚を用いてきちっと撮るように心掛けています。
いちいち持ち歩くのは面倒なんですけどね。(^^;

やはり元の記録がいい加減だと、いくら頑張ってレタッチしても完成度が落ちてしまいます。
解像感や空気感のようなものは、レタッチでは表現できませんからね。

↓ 参考までに、topの写真の中央部の等倍切り出し画像です。
Magic Hour 1_f0018464_181711.jpg

フルサイズが随分ともてはやされている今日この頃ですが、APS-Cでも私にとっては十分な描写です。
これくらい撮れれば半切サイズくらいの大きさでプリントしても満足な画質が得られますね。
全切はプリントしたことがないので分かりませんが、たぶん大丈夫でしょう。

FXよりもDXフォーマットの方が機材の取り回しが楽なので、
私の場合は、これからもDXフォーマットでいこうと思っています。

以上、オジサンの独り言に付き合って頂き、有り難うございました。(^^;

by muto2100 | 2009-09-15 18:36 | 風景・千葉


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