2014年 08月 06日
夏の美人林 2
Nikon D7100 + AF DX Fisheye ED 10.5mm F2.8G(a)
Nikon D7100 + AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G(b)

-a-
f0018464_629766.jpg
↑ クリックすると大きくなります。

昨日の続きです。
美人林に入ってすぐのところに、小さなため池があります。
その池の畔にカメラを設置してパチリ。
魚眼レンズでなるべく一杯のブナの幹を構図に入れ、
スケール感を出しました。



ちなみに、この写真は歪みを補正して広角写真に仕上げています。

↓ 元画像はこちら。
f0018464_6145093.jpg

魚眼レンズなので、歪曲しまくりですね。

これをSilkypix DS Pro5にて目一杯補正しました。
あまりにも歪みが大きすぎて、一度の補正では補正し足りないので、
RAW画像を目一杯補正してから現像して、
更に現像したJpegファイルをもう一回取り込んで微調整。
無理を重ねているために周辺の流れが顕著になるので、
16:9の比にトリミングして、流れの顕著なところを切り捨てました。

↓ 参考までに、同じ構図で17mmで撮った写真を紹介します。

-b-
f0018464_6343742.jpg

「美人林」で画像検索するとよく出てくる定番構図ですが、
topと比べると、随分とスケールダウンしてしまっていますね。
周辺が流れても、やはり魚眼で補正した写真の方がインパクト大です。

でも、魚眼の補正写真は作品としてはNGですね。
周辺がこれだけ流れると見苦しいです。

topの写真の等倍表示はこちらです。
四隅を見れば見苦しさ全開なのが判ります。

私が所有している最広角レンズが12-24mmですが、
NikonのDX広角レンズには10-24mmがありますので、
10mmで撮ったら作品レベルになるのかな。

でも、それよりも左右に振って2枚撮って、
Photoshopでパノラマ合成した方が綺麗に仕上がりますね。
昨秋に鎌池で試みています。(その時の記事はこちら

何で、今回そういう撮り方をしてこなかったのかと、
自分を問い詰めること小一時間。(^^;

まぁ、美人林を再訪する口実が出来たと言うことにしておきましょう。

長くなりましたので、今日はこの辺で。

by muto2100 | 2014-08-06 06:45 | レタッチ | Comments(0)


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